飯野山を駆ける

 今日は先月土曜日勤務の振替休。

昨日と違っていい天気だったので、
今年最初のトレイルランニングを楽しむことにした。

 この秋・冬はいつものコースである高松市の峰山だけでなく、
香川県の山々を一つでも二つでも多く走ってみることが目標だ。


 ということで、
手始めに香川県でその姿の美しさゆえに、
「讃岐富士」とも呼ばれる飯野山を走ってみることにした。


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讃岐平野にはおむすび山が数多くあり、
日本中見渡してみても、
なかなかお目にかかることのできない、
何とものどかな風景が広がっている。

瀬戸内海の多島美とともに、
讃岐の自慢の風景である。

そんなおむび山の中でも、
飯野山はその姿の優美さで群を抜いていると思っている。

多くの人からも親しまれているようで、
ランニングを行った今日、
平日にもかかわらず多くの人がハイキングをして楽しんでいた。


 標高自体は421.9m、
登山口からはほぼずっと登り道ということで、
今年最初のランニングとしては少し堪えたが、
30分もせぬうちに頂上までたどり着くことができた。

途中北を臨むと瀬戸大橋、
西は金毘羅山まで続くのどかな讃岐平野、
そんな風景を観ながらのランニング、
とてもいいものであった。

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 山頂には昭和天皇の句碑が。

皇太子時代善通寺の練兵を観覧した際に詠んだものとのこと。


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少し降りたところには展望台があり、
そこには「おじょも(巨人)」の伝説が。

飯野山はそのおじょもという巨人が作ったとのこと。

飯野山と金毘羅山との間に流れる土岐川の由来の伝説は、
とても面白いものであった。

展望台にはおじょもの足跡が残る石が置かれてあった。


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展望台からの景色も素晴らしいもの、
写真に収めた際には空の雲の具合がとても趣あるものであった。


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